長野県上田市の上信越道上りで、キャンピングカーが単独で横転した事故で、
意識不明の重体となっていた8歳の男の子が死亡しました。このほか、男女2人も病院に運ばれています。
午前11時ごろ、上田市の上信越道上りの上田菅平インターチェンジの近くで、
キャンピングカーが単独で横転しました。
キャンピングカーに乗っていた家族5人のうち、8歳の男の子が
意識不明の重体となりドクターヘリで佐久市内の病院に運ばれました。
警察によりますと、男の子は搬送された病院で死亡が確認されました。
車には、男の子と、30代女性と40代男性、70代の男女が乗っていました。
このうち、70代の女性が足の骨を折る大けが、70代の男性が軽いけがをしました。
この事故で、午前11時半ごろから上信越道は、坂城インターから上田菅平インターの間の上りが
通行止めになっていましたが、午後3時に規制が解除され通れるようになりました。
警察が事故の原因を調べています。
信越放送
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引用元: ・8歳の男の子が死亡 上信越道で一家5人乗ったキャンピングカー横転事故 70代の男女も骨折などの重軽傷 [114497724]
安定感が無さすぎる
夏休みで爺さん婆さん混ぜてキャンプかな
孫一人でたいそうかわいがられてたろうにな
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